気になるピンクカラーの色落ち教えます!!
2019/11/04
第1・第3月曜日、火曜日
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2019/11/04
ピンクの色落ちを把握する上で大切なポイント3つ!
【1】ブリーチなしの髪なのか
【2】ブリーチありの髪なのか
【3】色落ち防止のポイント
です。
表参道/原宿でピンクカラーが多い美容室Curaのスタイリスト米村(よねむら)が
ピンクカラーをする時に把握しておくべき色落ちをわかりやすく解説していきたいと思います。

↑米村ってどんなやつかを知ってもらえると記事の信頼性もアップするのでお時間あれば見てみてください!
僕がカラー美容師を続けてきた経験からお伝えしますと、
ピンクカラーの色落ちで知っておかなければいけないポイントは2つです。
自分がいま、
・ブリーチをしているか
・ブリーチをしていないか
ここさえ把握していれば
ピンクカラーをした後の色落ちを予測することが出来ます。
1ヶ月後、どんな色になっているか知っていれば不安なくカラーをお願いできるはずです!
それでは詳しく見ていきましょう!
ブリーチをしていないということは、
今のあなたの髪色は、黒または茶色のはずです。
カラーの色落ちの仕組みは色玉に置き換えるととてもわかりやすいです。

カラー剤のクリームが髪に触れると
茶色のメラニンから抜けていきます。
そこの隙間にピンクカラーが入っていくイメージです。
そこから毎日のシャンプーでピンクが流れ出ていってしまうのです。
つまり
ピンクカラーが色落ちした後は、残ったメラニン+ほんのりピンク味
なので、2つを混ぜて「赤茶っぽい」髪色になるわけです。

ここまではイラストで説明させてもらいましたが、
実際に、僕のお客様の色落ちを例として見ていきましょう。

ピンクはどちらかというと、暖色の染料なので
やはり、色落ちして出てきたブラウンに赤みがかった感じになりました。
暖色で染めると次のカラーに影響が出やすいと言われていますが、
ピンクの場合はそこまで影響はありません。
ブリーチの場合になると少し結果が変わっていきます。
次にブリーチした髪に、ピンクカラーをした場合
1ヶ月でどれくらい色落ちするのか見ていきましょう。
染まり方や色落ちの仕組み自体はブリーチしていない髪と同じです。
まずは染まり方ですが、
髪の毛にカラー剤が触れると、ピンクの色が入る。
ここまではブリーチしていない毛にピンクカラーした時と同じです。

違いは、発色の良さです。
ブリーチをしている髪の毛(金髪)には自分が持っていたメラニンによるブラウン色がなくなっている状態なので
ピンクの色玉が髪の中に入った時に、くすみや濁りが出なくなります。
なので、彩度の高いピンクを表現することができるのです。
次にブリーチ毛のピンクカラーがどのように色落ちしていくのか見ていきましょう。

こちらもシャンプーで色が抜けていくのですが、ピンクカラーが色落ちして下から出てくる色は
「赤茶」ではなく「金髪」に近い色が出てきます。
その理由は、染める前の髪がブリーチによって金髪になっていたからです。
実際のお客様の例はこちらです。

これだけ濃くピンクで染めても、しっかり明るく色落ちしてきます。
カラーバターなどを使うと、発色が綺麗ですがムラになってピンクが落ちきらない場合も多いのでカウンセリングの時に相談してみましょう。
ピンクカラーは暖色の染料で作られているカラー剤なのですが、
暖色のカラー剤の特徴として、
「水に弱い」ということが挙げられます。
なので、シャンプーの時間が長すぎたり、お風呂上がりに濡れたままで放置している時間が長すぎると、
それだけで色落ちに繋がってしまいます。
毎日、しっかり乾かすことは意識しましょう!!
色落ちをまとめると
茶色にピンクを入れる→赤茶
金髪にピンクを入れる→金髪
といった具合です。
*YouTubeチャンネル「美容師の夜」で動画解説もしています
濃く入れれば、色持ちはもちろん良くなりますが当日のピンクヘアの透明感は失われてしまいますし、
1ヶ月後カラーチェンジしたいなと思った時、変に残ってしまったピンク染料が邪魔し兼ねません!
ピンクカラーをする時は以上のことを頭に入れなながら、染めるかどうかを考えて見ましょう。
ピンクカラーの種類についてのブログはこちら
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Cura/表参道店勤務/コテ巻き風パーマの先駆者でもあり全国から注目を集めるトップスタイリスト。すべて技術において安定感があり、外部では様々なセミナー講師・雑誌なども担当している。一人ひとり調合する薬剤でどんな髪質でも対応できる豊富なケミカル知識を有する。【楽にお洒落する】をテーマに、ダメージを最低限に抑えたトレンドヘアを提案しています。
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