渋谷、原宿・美容院・Cura(クーラ)>縮毛矯正>【予約前に確認!】酸性ストレートで本当に大丈夫?髪質改善?縮毛矯正?メリット/デメリットを現役の都内美容師が徹底解説します!

【予約前に確認!】酸性ストレートで本当に大丈夫?髪質改善?縮毛矯正?メリット/デメリットを現役の都内美容師が徹底解説します!

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【予約前に確認!】酸性ストレートで本当に大丈夫?髪質改善?縮毛矯正?メリット/デメリットを現役の都内美容師が徹底解説します!

こんにちは!

表参道・原宿でパーマや縮毛矯正に精通した美容室Curaの美容薬剤オタク 森です。

森イラスト

今回は話題の

酸性ストレート(酸性縮毛矯正)

についてケミカル(薬剤)が得意な現役の美容師として

一般のお客様向けにどの記事よりも分かりやすく徹底解説していきたいと思います!

他の方が説明されていない一歩踏み込んだ内容もお届けしていきます。


《この記事を読んでほしい方》

・酸性ストレートに興味をお持ちの方

・酸性ストレートと酸熱トリートメントの違いを知りたい方

・やってみたいけど怖い

・すでに酸性ストレートに失敗してしまった方

・ブリーチをしていて縮毛矯正を断られてしまった方

縮毛矯正メニューの種類

「何がなんだかわからないよーでも髪の毛はキレイにしたい!」

インスタで「#酸性ストレート」と検索しても酸熱トリートメントや髪質改善、縮毛矯正など関係ない記事が出てきてしまってよくわかりませんよね?

そんな方に参考になると思いますので最後まで読んでいただけたらと思います!


《この記事を書いている人》

自己紹介を簡単に都内で12年美容師をやっていてパーマや縮毛矯正のような薬剤を扱う施術が得意な美容師です。(※パーマと縮毛矯正の原理は同じです。)

新美容2022年4月号森正臣

※新美容出版さんの経営とサイエンス2022年4月号にて酸性ストレート企画

酸性ストレートも紙面に出させていただくくらいには勉強できていると思うので、この記事はある程度信頼はしていただけると思います。


美容師さん向けに薬剤ケミカルを教えるYouTubチャンネル、ブログやっておりますので情報の信頼性を確認されたい方はぜひチェックしてみてください!


森プロフィール画像

→ブログ:パーマ塾

→YouTube:パーマ塾

↪︎森 正臣のプロフィール


《この記事を読んだ後に》

・自分に酸性ストレートがあっているのかわかる

・酸性ストレートについて理解できる

・酸性ストレートのメリット/デメリットがわかる


自分の今の髪の毛には酸性ストレートが向いているのか、はたまた普通の縮毛矯正が向いているのか?

何か一つでも参考になる知識持って帰っていただけたらと思います。


この記事の動画バージョンはこちら


【1】酸性ストレートとは?

通常アルカリ性で行う縮毛矯正を酸性で行う縮毛矯正の総称。

髪の毛の等電点(pH4.5~5.5)である弱酸性で行うことで髪への負担を小さく施術できる。

通常のアルカリ縮毛矯正には向いていないエイジング毛や、ブリーチ毛の施術に向いている。


【2】縮毛矯正と酸性ストレートって何が違うの?

縮毛矯正と酸性ストレートは原理原則は同じです。

使う1剤のpHがアルカリ性であれば、通常の縮毛矯正。

使う1剤がpHが酸性であれば、酸性ストレートとなります。


▼酸性ストレートと縮毛矯正の違いを深掘り

施術工程

薬を塗って

流してアイロン

固める薬


酸性ストレートだろうと、通常の縮毛矯正だろうと同じです。

上記はお客様目線での話です。

ならどうして酸性ストレートと従来の縮毛矯正が分けられているのか?

美容師目線で話してをしていきます。


上記で触れたように酸性ストレートと従来のアルカリ縮毛矯正の施術自体は大体同じです。


美容師目線での違いは、

・1剤が酸性かアルカリ性

・1剤の塗布の違い

・ドライ操作(酸性施術用)

・アイロン操作(酸性施術用)

・前処理/中間処理/後処理

この通り全く違います。


酸性の1剤を使うというだけで、一見同じようにみえる施術も裏側ではこんなことをしています。

上記の差を文章に書くのはとても簡単ですが、実際酸性ストレートを扱うのはかなり難しいです。


酸性ストレートを導入するのは参入ハードルが高いので、2022年9月現在でも全国比で酸性ストレートを導入している美容室は10%もないと思います。


※専門用語的なワードが出てきましたが下で解説するのでサラッと流してください!


でもなんで話題になっているのか?

それは

酸性ストレート痛まない?

というイメージが大きいと思います!


美容師さん、お客様の美容化学リテラシーの向上によって、

「アルカリが髪の毛のダメージの原因だよね!」

というのはなんとなく誰にでも通じるようになってきていると思います。


※従来の通常のカラー、パーマ、縮毛矯正は上記でふれたようにアルカリ性です。


そして弱酸性ってどっちかというといいイメージですよね。

実際にこんな図を作りました⇓

縮毛矯正pHグラフ

出典:パーマ塾

中学校でやったリトマス紙のやつです。


髪の毛はpH4.5〜5.5の弱酸性領域が安定します。(等電点といいます)

それよりアルカリ性に向かえば向かうほど、髪の毛にはストレスです。


ちなみにアルカリ域のパーマや縮毛矯正はpH8〜9くらいで施術し、

酸性施術はpH4〜7くらいで施術が大まかな値です。


そんな酸性優しいイメージのもと酸性ストレートは髪の毛に優しいクセを伸ばす施術として猛プッシュされています!

しかし酸性すぎるのも髪の毛にとってはかなりの負担です。


【3】酸性ストレートと酸熱トリートメントの違いって?

名前が似ていますが、

・酸性ストレートは縮毛矯正。

・酸熱トリートメントはトリートメント。

酸熱トリートメントには髪の毛の形を変える力はほとんどありませんが、酸性ストレートは縮毛矯正なのでクセを伸ばしたい場合に有効です。

髪の毛の質感をよくしたい場合は、酸熱トリートメント。

クセを伸ばしたい場合は、酸性ストレートという分類です。


▼注意

※酸熱トリートメントはトリートメントメニューに分類されていますが、正確には痛むものもあるのでトリートメントと呼べるのか物議をかもしていますが、今回はトリートメントと分類しておきました。


さらに詳しく酸熱トリートメントについて知りたい方はこちらの記事がオススメです。

【髪質改善オススメの種類はコレ!】3種類とその効果を3分で解説!【縮毛矯正(酸性ストレート)・酸熱トリートメント・サイエンスアクア】

【髪質改善オススメの種類はコレ!】3種類とその効果を3分で解説!【縮毛矯正(酸性ストレート)・酸熱トリートメント・サイエンスアクア】

髪質改善トリートメントとは? ・髪質に対して適切な技法で改善を目指す技術 ・メニューの名前ではない ・大きく分けて3種類ある
渋谷の美容室Curaのトップスタイリスト 森が今回は最新の髪質改善事情についてどこよりもわかりやすく、説明できたらと気合入れて書いていきます。
【読んで欲しい方】 ・髪質改善に興味をお持ちのお客様 ・これから導入しようとお考えの美容師さん ・やってみたいと思っているお客様
【この記事を読むメリット】 ・髪質改善についてよくわかる ・髪質改善の種類がわかる ・自分にあった髪質改善が見つかる
僕が髪質改善をはじめてから4年ほど経ちますが髪質改善というワードは去年からかつてないほどの盛り上がりをみせているようにみえます。 テレビの【マツコ会議】という番組で放送されさらにその勢いはさらに加速しましたね! この記事を読むに
「コイツ胡散臭いなー」
という方はぜひ僕のプロフィールみてみてください! 森 正臣のプロフィール 全国の美容師さんを母数にしてもトップ5%には入るくらいケミカルに精通しているはずなのでこの記事の信頼性も高いと思います。
【1】髪質改善の種類
#髪質改善
インスタグラムで検索するとすごい数の髪質改善がでくると思います。
ここからが本題です。
髪質改善とほとんどの写真がひとくくりになっていますが、
2021年11月現時点では、ひとくくりにはできないんですね。
以前のブログで,
〈髪質改善の匠〉髪質改善と縮毛矯正・ストレートパーマ違い? こんにちは!
表参道・原宿美容室Curaトップスタイリスト 森です
最近のよく髪質改善と縮...
という記事書きましたので髪質改善の考え方についてご覧下さい!
ざっくり3つの髪質改善があります。 さらに細かく分類はできますがお客様目線ではざっくり3種類でOKです!
▼縮毛矯正による髪質改善(酸性ストレートもココ) 効果→クセ毛に特化
▼酸熱(水素)トリートメントによる髪質改善 効果→髪のまとまり、質感に特化
▼サイエンスアクア(商品名)による髪質改善 効果→ツヤに特化、髪のまとまり
こんな表作って見ました。
もちろんCuraでは上記の3種類全て施術できます。
3種類できるサロンは全国でも数えることができるほどしかないのではないでしょうか?
全てを施術した現役美容師の観点から今回書いていきますので信憑性は高いと思います。
【2】縮毛矯正による髪質改善が効果的な場合
これは縮毛矯正というメニューを髪質改善として打ち出しているだけでやっていることは縮毛矯正です。 ↑縮毛矯正の髪質改善 くせ毛の悩みに効果は絶大です。
髪の毛へのダメージは3つの中で一番高いです。
実際にはお客様は気にならないレベルではできます。 最近はダメージレスに特化した酸性ストレート(酸性縮毛矯正)も流行っています。 決して傷まない訳ではないので注意!
酸性ストレートに関しては詳しく知りたい方はこちら
縮毛矯正のでの髪質改善をスタッフが体験レビューはこちら
【3】酸熱(水素)トリートメントによる髪質改善が効果的な場合
これは美容師の中でのヒットワードで全国の美容師が注目している技術です。 ↑酸熱トリートメントでの髪質改善
トリートメントとつきますが、みなさんが知っているトリートメントとは違います。
説明がすごく長くなってしまうので、回答だけ
グリオキシル酸・レブリン酸などの酸剤を使って髪の毛内部を擬似的に健康な状態に近づける技術です。
最後に水抜きのためアイロンを使って仕上げるので、仕上がりは驚くほどツルツルサラサラになります。 シャンプーをするとある程度髪の毛は戻ってしまうので施術を受ける前には、注意 詳しく知りたい方は 【超マニアック美容師向け】酸熱トリートメント徹底解説 (グリオキシル酸・レブリン酸・グリコール酸・ジカルボン酸・マレイン酸) ご覧ください。
酸熱トリートメントでの髪質改善スタッフの体験レビューはこちら
注意点としては、正しい使い方を説明されず導入してしまった美容室も多く 「逆に痛んでしまった」 という口コミも多いメニューです。 今回紹介する3つの髪質改善の中で一番予約前のリサーチが必要な髪質改善メニューです。
【4】サイエンスアクア(商品名)による髪質改善
特許商品なので今回は商品名で説明します。
サイエンスアクアは名前の通り特別な水です。
電解水で髪の毛のキューティクルを緩めて髪の毛が本来持つアミノ酸で、
キューティクル(髪の毛の外側)の型を還元剤を使わずに整えていくというメカニズムです。
新しいですね。
カラーも、パーマも縮毛矯正も酸トリートメントもこのキューティクルの下の細胞。
コルテックスに作用しているとされているので、このサイエンスアクアは完全に新発想なのです。
薬剤でのダメージはないに等しいと思いますが途中ストレートアイロンを入れる工程があるので、ダメージはゼロではありません。 還元剤を使わない為ダメージはこの3つの中で一番少ないと思います。
施術方法はOHアルカリ水を髪の毛にまんべんなく塗布→モイスチャークリーム剤→再度OH→ウエットアイロンorソーラー加温→流して→アイロン ※ウエットアイロンをする場合は超絶ダメージの可能性有
【5】ここまでのまとめ
長々と書いていきましたが髪質改善というワードだけでも、3つもやり方があるんですね。
注意点とすれば、酸熱トリートメントもサイエンスアクアも施術の仕上げにストレートアイロンを通す必要があるため信じられないほどのツヤツヤな写真が仕上げとして上がっていますが、自宅で自分で乾かした時にはああならないということは知っておく必要が有ります。 その面では現状縮毛矯正や酸性ストレートが一番再現性が高い施術です。
最後に髪質改善したいけど、どの髪質改善が自分にあっているのかヒントのなるようにまとめます。
▼各髪質改善 効果的なパターン
縮毛矯正→クセを落ち着かせたい・ドライヤーだけでまとめたい人
ダメージリスクは高いですが再現性はとても高いです。ドライのみでストレートになります。 毎朝楽にしたい方には一番おすすめです。
酸熱トリートメント→加齢毛に向いている・ハリコシを出したい人 加齢毛というのは生えてくる段階で、本来あるはずの水分量・油分も少なく痛んだ状態で髪の毛が生えてくるような状態なので、ダメージにも弱いので髪の毛の芯を架橋できる酸トリートメントが向いているように思います。 実際施術してみると施術後は髪の毛に少しハリコシがでます。 加齢毛によって髪の毛にハリコシがなくなった。 今まではうねりなどなかったけど最近出てきた。 そんな、エイジングによって髪の毛の髪質改善にもっとも向いていると思います。
クセ毛は少ししか伸びません。
サイエンスアクア→細毛で弱いクセ、ブリーチ毛で弱いクセ、欧米人のクセ毛の方 酸熱トリートメントよりも幅広い髪の毛に適応可能。 見た目のツヤを出したい方に向いています。 再現性、持ちは酸熱トリートメントより劣る気がします。 ※架橋がないため。
薬剤ダメージに極端に弱い髪の毛に向いています。
酸熱トリートメントよりサイエンスアクアの方がさらに薬剤によるダメージを気にしないで施術できます。 ブロー/アイロンでのダメージは酸熱トリートメントよりサイエンスアクアの方があるように思います。 両方ともクセの強い方にはあまり向きません。
【6】髪質改善についてのよくある質問 Q&A Q.実際に髪の毛はよくなってるの? A.髪の毛が修復する髪質改善メニューは2019年7月現在ではありません。 髪質改善メニューは見た目、手触りの向上がメインです。
Q.髪質改善って本当に痛まないの? A.どの施術をして髪質改善をするかにもよります。
縮毛矯正 → 薬剤でのダメージ、アイロンワーク 酸トリートメント → 急激なpHの移動、190度以上のアイロンワーク サイエンスアクア → pHの移動、アイロンワーク×2回 どの施術も髪の毛に負担がない行程はありません。 髪の毛の状態で、どの施術行程が一番負担が少ないかは信頼できる担当美容師さんに相談して施術していくことがベストです。
※痛まないというふれこみの髪質改善メニューは避けた方がいいと思います。 薬剤を勉強していれば施術で少しも痛まないということ絶対にないことを知っているからです。
Q.髪質改善でクセは伸びる? A.クセを伸ばす力はほとんどあまりありません。 クセを伸ばすことで髪質を改善していきたい場合は、縮毛矯正がオススメです。 実際にクセが伸びている場合は、弱い薬剤で縮毛矯正をやられていることがあるので注意!
Q.髪質改善はどこの美容室に行けばどういいのでしょうか?
A.髪質改善を売りにしている美容室はとても多いです。 上記でも書きましたが、どのように髪質改善していきたいかによってお店を選ぶべきです。 ・サイエンスアクアでの髪質改善をしたいならサイエンスアクアで髪質改善をしているお店 ・酸トリートメントでの髪質改善をしたい場合は、酸トリートメントでの髪質改善をしているお店 ・縮毛矯正で髪質改善をしたい場合は、縮毛矯正での髪質改善をしているお店
Curaでは、以前全ての髪質改善できましたが現在は縮毛矯正をメインで場合によって酸熱トリートメントもサイエンスアクアもできるようにしています。
【7】 髪質改善の相場や料金 髪質改善は上記で説明した通り種類があり施術内容も違います。
・縮毛矯正→15000円前後 ・酸トリートメント→12000円前後 ・サイエンスアクア→18000円前後
このあたりが現在の相場になります。
【8】髪質改善の種類のまとめ 縮毛矯正→クセ毛の悩み、広がる髪をまとめたい。 酸熱トリートメント→ハリコシを出したい、まとめたい。 サイエンスアクア→つやを出したい。
ダメージリスクは他の3つに比べるとかなり高いですが、再現性・持ち・クセを伸ばす力はピカイチです。
クセ毛での悩みの場合は縮毛矯正で施術した方がいいです。
ダメージリスクに関してもしっかり薬剤について勉強していれば×ではなく△〜◯まで底上げすることは可能です。 縮毛矯正・パーマが得意な美容室ではよほどの髪でない限りで◯施術することは可能です。 髪質に合わせて美容師が髪質改善をしっかりお客様に落とし込めなくてはいけません。
クセ毛を髪質改善されたい方には、縮毛矯正の施術が有効です。 縮毛矯正での髪質改善、お悩みの方でしたら迷わずCuraにお任せください!
安心安全に縮毛矯正させてただきます。
話題の酸性ストレートについて詳しくは 【9】髪質改善種類/効果 解説動画
縮毛矯正のご相談はこちら↓
髪質改善トリートメントで改善されたい方は 実際の酸熱トリートメントの施術動画もご覧ください。
お電話でのお問い合わせでは、"ホームページを見た"とお伝え頂ければ適用いたします。 下記電話番号クリックでお店に繋がります。 03−5766−0045 東京都渋谷区神宮前6-16-13 NAIAS神宮前4F
長くなりましたが、少し参考になれば幸いです。
酸熱トリートメントに関してさらに詳しく知りたい方はマニアックな内容になりますが↓ »酸熱トリートメント徹底解説 (グリオキシル酸・レブリン酸・グリコール酸・ジカルボン酸・マレイン酸) それでもわからない方は是非僕にご相談ください☆ 美容師さん向けにパーマケミカルの解説ブログも書いていますので、さらにパーマについて詳しく知りたい方はぜひご覧ください。


▼酸性ストレートの特徴

縮毛矯正なので、ある程度のクセは伸ばせます。

カラーやパーマを一度もやったことのない髪の毛に対してはあまり向いていません。


▼酸熱トリートメントの特徴

髪の毛に架橋を作ってハリコシを出します。

アイロンによって水抜きを行うタイミングで架橋が成立します。

その架橋によって少しクセが弱まったように感じや、まとまりが出ますが持続性は縮毛矯正ほどはありません。




【4】酸性ストレートは実際痛まないの?

酸性ストレートだから痛まないということはありません。

アルカリでのダメージこそありませんが、薬剤やアイロンでのダメージは確実にあります。

痛まない縮毛矯正として施術を受けるのは危険です。


▼酸性ストレートのダメージを深掘り


〇〇〇カラーは痛まないと酸性ストレートはダメージレスとか甘い言葉をたまに目にしますが、美容室の施術の中で痛まない施術はありません。

これは紛れもない真実です。


もしこれを否定するような痛まないパーマ、縮毛矯正、ヘアカラーを発表できたとしたらノーベル賞を取れるのではないかと思います笑


何か髪の毛に施術をするということは確実に髪の毛に対して負荷はかけています。

アルカリダメージという側面では痛まないというだけで、他側面からみれば普通に痛みます。

酸性すぎるのは危ない


【5】酸性ストレートのメリット


・極度のダメージ毛

・ブリーチ毛

・エイジング毛

アルカリダメージがないので従来なら縮毛矯正の施術を断られてしまうようなダメージに弱い髪質の方への施術を可能になることが酸性ストレートの大きなメリットです。



▼メリットを深掘り!


酸性ストレートの最大のメリットは・・・

A.酸性で縮毛矯正ができること。

すっごく簡単に解説していきます。


従来の縮毛矯正はアルカリで施術します。


冒頭で簡単にふれましたが、髪の毛はアルカリによってダメージします。
カラーもパーマも縮毛矯正もアルカリ施術が基本です。


髪の毛は生えてきた段階の健康毛がアルカリ防御力100だとしたら日々の生活やカラーや縮毛矯正で徐々に防御力が減ってきます。


あくまでもイメージですが、

アルカリ縮毛矯正を1回した時のアルカリ攻撃力(ダメージ)が10

酸性縮毛矯正を1回した時のアルカリ攻撃力(ダメージ)が0

※繰り返しますが、あくまでもイメージです。


・極端に痛んでしまった髪の毛

・ブリーチ毛

・エイジング毛

上記のような髪の毛は防御力は10くらい


少しでもアルカリに振ると髪の毛がビリビリになったり、ちぎれたりしてしまうので普通の縮毛矯正のアルカリ攻撃力10に耐えられないのです。


そこで酸性ストレートの出番です。


酸性ストレートはアルカリでのダメージは0なので上記のような防御力のない髪の毛に対しても施術できてしまう。


これが酸性ストレートの最強のメリットです。


【6】酸性ストレートのデメリット

・時間がかかる

・料金が高い

・クセが伸びきらないこともある

・健康毛には向いていない

施術工程が多い分時間がかかり、薬剤コスト、導入コストも高いので料金も従来の縮毛矯正より高いです。

よくも悪くも髪の毛へのアプローチが優しいので、健康毛や強いクセ毛を伸ばし切るのが難しい側面もあります。


▼時間がかかる

手順は普通の縮毛矯正と同じですが、酸性ストレートは薬剤のパワーで伸ばすというより美容師の技(物理の力)で伸ばすことになります。

1剤塗布でこんな感じで

酸性ストレートペーパーワーク

出典:パーマ塾

ペーパーワークをしたりすることもあります。僕はしません。


そもそも1剤の放置時間が通常の縮毛矯正の倍近くあったりとお店によりますが

・アルカリ縮毛矯正だと3時間

・酸性ストレートだと3時間半〜4時間

こんなイメージです。


僕個人の場合でもカット込みで、

縮毛矯正3時間

酸性ストレート3時間半

くらいとやっぱり酸性ストレートの方が時間はかかります。


▼アルカリ縮毛矯正より料金が高い

施術料金は2〜4万円くらい

上記で説明した通り施術時間は長くなるので、その分料金は高単価になります。


他は

・酸性1剤が高価

・処理剤をたくさん使う

上記が理由で、酸性ストレートの施術料金は20000〜400000円くらいの幅で施術されいる印象です。


アルカリ縮毛矯正によりこだわれるポイントが多いのでそのこだわりによって2万円ほどの金額差があるように感じています。

ちなみにCuraでは22000〜28000円の間なので比較的安価な方だと思います。


▼クセが伸びきらない

健康な髪の毛を酸性ストレートでバシッとクセを伸ばすのは、なかなか難しいです。

美容師さんの中には酸性ストレートを専門にして極めている方もいるので、そんな仙人のような美容師さんに一発で当たればいいですがそんな美容師さんは1000人に1人いるかいないかだと思います。


なのでSNSやブログでみる酸性ストレートのビフォー、アフターはクセほとんどないものが多いのも事実。

髪質改善のメニューとして酸性ストレートをやっているお店も多いようです。


酸性ストレートが普通の縮毛矯正よりもクセが伸びにくいことを書いている美容師さんはほとんどいないですが、最前線の意見はコレです。

僕も美容師の中では割とケミカルに精通している方かと自負していますが、僕よりも上をいく仙人級美容師、薬剤開発研究員の方のお話聞いても

酸性ストレート伸びない

という意見が多いです。

酸性領域=髪の毛に優しい

いい意味でも悪い意味でも髪の毛に優しいのです。


なので髪の毛には優しいけどクセを伸ばすために縮毛矯正をするならダメージが少ないからといって、酸性ストレート一択に絞るのは違うこともあります。



【7】酸性ストレートと縮毛矯正どっちがいい?

酸性ストレートがいい場合はダメージ毛。健康毛であれば縮毛矯正がオススメです。

ダメージ度合いにもよるので、自分で決めるというよりは信頼できる美容師さんと一緒に決めていくことがオススメです。


▼まとめ!

僕自身日々の営業で酸性ストレートを施術している訳ですが、酸性ストレートについて予約前に知っておいてほしいことがあります。


酸性ストレートを無理にしなくていい

2019年から本格的に酸性ストレートを触ってきてたどり着いた答えです。


確かに痛みにくいなら

「普通の縮毛矯正よりも酸性ストレートの方がいいじゃん!」

と思う方も多いかもしれませんが、

そもそも縮毛矯正をされる目的は「クセを伸ばしたい」の方が大半だと思います。


いくら痛みにくいとはいえ、クセが伸びにくいなら本末転倒。

上記で解説した酸熱トリートメントをクセを伸ばすことを狙って施術しても数日しかまとまらなかったという失敗もよく聞きます。

なので、僕は「それならアルカリ縮毛矯正で痛みにくいように最小限のアルカリで縮毛矯正でやる」という考えのもと施術をしています。

pHグラフ

僕はこのあたりで縮毛矯正施術をするのが好きです。


ダメージを抑えながら、縮毛矯正の伸びの安定感はしっかりとっていく。(いいとこ取りです。)

しかし少しでもアルカリ性に振ったらやばい髪の毛


《アルカリがやばい毛》

・ブリーチ毛

・細毛のエイジング毛

・過度なダメージ毛

・極度の細毛


上記のような髪の状態の時に酸性ストレートのメリットがデメリットを上回ると思うのでそんなときに酸性ストレートがおすすめです。

というかアルカリではできない場合が多いので酸性一択です。


この記事を読んでくださっている方で自分が《アルカリがやばい毛》に正確にあてはまっているか、いないかわかる方は少ないと思います。

酸性ストレートがハマる髪質の方は、アルカリより圧倒的に少ないです。


そもそもお客様が縮毛矯正の施術方法を指定して予約するのは少しリスキーです。

風邪をひいて病院に行って処方箋を自分で出す方はいませんよね?

その時の風邪の症状(髪の毛の状態)に合わせて薬(施術方法)を処方してもらうはずです。


縮毛矯正も同じです。


痛みにくいといえど髪質にあっていない施術であればクセを伸ばすという目的を果たせないこともあるので、

酸性ストレートを決め打ちして予約するのは失敗のリスクもあるので少し注意が必要です。


普通の縮毛矯正もできて、酸性ストレートもできる美容室でしっかりと毛髪診断をしてもらい適切な施術をしてもらうことが現役美容師としておすすめです。

《アルカリがやばい毛》に全く当てはまらない方に関しては無理して酸性ストレートのあるお店を選ばなくていいと思います。


逆に縮毛矯正を何度か断られてしまったような髪質の方は酸性ストレートでないとできない可能性が高いので酸性ストレートのできる美容室に相談してみましょう。


【8】実際の酸性ストレートビフォー/アフター

▼アルカリ縮毛矯正と酸性ストレート混合施術

◆Before

アルカリ縮毛矯正酸性ストレート混合ビフォアー

アルカリ縮毛矯正酸性ストレート混合ビフォアー2

根元/中間 → 弱アルカリ性

毛先 →

酸性


◆After

アルカリ縮毛矯正酸性ストレート混合アフター

と使い分けることで最小限のダメージでピシッとした仕上がり目指せます。

上記はハンドドライのみです。

ブローもアイロンも一切なしです。

難しい髪質の場合は酸性ストレートで施術します。


▼エイジング毛×白髪染め×ブリーチ(ハイライト)×健康毛(根元新生部)

◆Before

エイジング毛×白髪染め×ブリーチ(ハイライト)×健康毛(根元新生部)ビフォアー

このような複合的な履歴がある場合は、縮毛矯正がもっとも難しいです。

この場合は根元から毛先まで酸性ストレートで施術します。

◆After

エイジング毛×白髪染め×ブリーチ(ハイライト)×健康毛(根元新生部)アフター

ドライのみの仕上がり。(ブローやアイロンはなし)

エイジング毛×白髪染め×ブリーチ(ハイライト)×健康毛(根元新生部)アフター2

質感も巻けるくらい自然な仕上がりです。

デメリットの項目で酸性ストレートはクセが伸びきらないこともあると上記で解説しましたが、上手くやれば上記のようなある程度のクセでも伸ばすことはできます。


▼複数回ブリーチ履歴(ヘアカラーは他店さんです)

◆Before

ブリーチ複数回酸性ストレートビフォー

長さは絶対に短くしたくないとのオーダーのため根元から中間部分のみ施術。

◆After

ブリーチ複数回酸性ストレートアフター

ハンドドライのみ。

かなりリスクのある部分は触らないというのも一つの手です。


お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、下2つのパターンは割とクセが強い髪質です。

酸性ストレートのデメリットである伸びきらない可能性があるというポイントは技術力でカバーしたパターンです。笑


【9】まとめ

▼縮毛矯正と酸性ストレートの違い

→お客様目線では特に違いはない

▼酸性ストレートは痛まない?

→痛みにくいだけ痛まないことは全然ない

▼メリット/デメリット

・メリット
→痛みに弱い髪にもできる可能性が高い

・デメリット
→時間がかかる/効果/伸びきらないこともある

酸性ストレートは美容師にとって対応できるお客様が増える素晴らしい技術です。


しかし酸性施術がハマる髪の毛は割とせまいので、予約の際は自分で判断せずに普通の縮毛矯正で施術するべきか、酸性ストレートで施術するべきか信頼できる美容師さんにジャッチしてもらうことが大切です。


酸性ストレートをお考えの方の予約前の参考になれば嬉しいです!

都内にいらっしゃれる距離のお客様でどうしたらいいかよくわからないという方はぜひクーラにご相談ください。


アルカリ縮毛矯正も酸性ストレートも髪質改善の種類も豊富なクーラであなたの髪の毛にぴったりの処方お任せください!


さらに詳しく知りたい方は美容師さん向けに酸性ストレートを解説している僕のブログみてもらえると参考になると思います。

»【痛まない!?】酸性ストレート/ 縮毛矯正って結局どうなん?導入必須?やり方は?全てのHOWに答える!

酸熱トリートメント、サイエンスアクア、ウルトワ、髪質改善トリートメント何がなんだかわからない!

という方はコチラ

【3分でわかる!】髪質改善って何?効果や種類を癖に悩む美容師が徹底解説!

【3分でわかる!】髪質改善って何?効果や種類を癖に悩む美容師が徹底解説!


こんにちは! 東京・原宿で髪質改善の得意な美容室Curaのクセに悩む美容師荒川です!!
荒川「悩んでます。クセ毛に。。。」
そんなクセ毛に悩み様々な髪質改善を試してきた荒川が マツコ会議でも話題の髪質改善についてどの記事よりもわかりやすく解説していこうと思います!
これさえみれば髪質改善の ・効果 ・縮毛矯正との違い ・トリートメントとの違い ・メリット/デメリット
について基礎知識は簡単にわかります!
◾そもそも髪質改善とは? 髪質改善というのは一つの技術の名称ではなく、 美容院のメニューの打ち出し方の名前です。 なので髪質改善のやり方は様々です。 (ココが超危ないところです。)
しかし一般的に言われている髪質改善は3種類あります。
◾髪質改善の種類 ①酸熱トリートメント
②水素トリートメント
③サイエンスアクア
どれも髪質改善の1種ですが、 今のところ髪質改善は酸熱トリートメントと 呼ばれることが多いです!!
髪質改善の種類について詳しくはコチラ↓
なのでこの記事では、酸熱トリートメントについて わかりやすくお話していきます。
◾酸熱トリートメントの工程
①カウンセリング (目指すスタイルや日頃の髪の毛の扱い方等詳しくお伺いさせていただきます)
②シャンプー
③酸熱トリートメント塗布
④15分放置放置しお流し
⑤ドライ&ブロー&アイロン(水分を抜く)
で終了です。
使用時間は約1時間半前後。 (カウンセリング等でプラスお時間いただく場合がございます)
◾酸熱トリートメントのメリットデメリット メリット
①効果がとても実感ができる! 自宅でやるトリートメントやサロントリートメントも、 もちろん良い物ですが、仕組みや工程も全く違う物なので 数週間するとだんだんトリートメントをしたその日のような 質感はなくなって来ますよね。
それに比べ酸熱トリートメントの効果や持続は体感すれば一目瞭然です!
②広がり、ゴワつき パヤパヤが抑えられる うねるうような癖は伸びませんが 落ち着かせることは可能です! 今ある癖の20〜30%のゴワつきを抑えられると思ってください!
③ダメージ過多の人にも対応できる 明るめのカラーやブリーチを繰り返している方 年齢と共にエイジング現象でダメージが気になる方にも関係なく安心して施術できます!
デメリット ①大きなうねるような癖は伸びない 癖を伸ばすことを第一に考えた縮毛矯正とは全く違うため うねるうような癖は伸びませんが落ち着かせることは可能です! 今ある癖の20〜30%のパヤパヤ、ゴワつきを抑えられると思ってください!
②カラーが退色してしまう場合がある 酸熱トリートメントを行うと毛先のカラーが退色してしまう場合があります ただカラーリングとの相性もとてもいいのでCuraではカラーリングとの 同時の施術もオススメさせていただいています!
③仕上がりにむらがでる。 一番重要な所です! 一言でトリートメント言っても実はデリケートで繊細な技術になります。 状況によっては硬くなってしまったり、ざらついたり、、 質感が悪くなってしまう場合があります。
その時の状態によって毎回、濃度や薬剤を変え私達美容師が 髪質に合わせて施術していく技術が伴われます。
なのでCuraでは、初めてお客様は特に最初のカウンセリング時に 多少のお時間をいただいてでもお客様のお悩み、目指すシルエットや
普段の髪の毛の扱い方を詳しお伺いした上施術に入らせていただいております。
◾よくある質問 Q.酸熱トリートメントもちはどれくらい?
実際に酸熱トリートメントをやっていただいたお客様のお写真がコチラです
酸熱トリートメントは初めてやるお客様。 背術前(朝は軽く寝癖のみ直してきた髪の毛の状態のようです) ↓
ここから酸熱トリートメント1回目の仕上がりがコチラ
表面のパヤパヤや癖が落ち着いていますね! ですが当日は水分を抜く作業があるため アイロンワークが必要なのでサラサラは当たり前。
では二ヶ月後はどうでしょう、、、?

この日も特にアイロンなどは通さずに ご来店していただきました。 明らかに背術前とは違う様子! おさまりがよくなっています!
そして髪質改善2回目 ↓
サラサラ艶々の2回目!すかっり髪が綺麗になりました^^

比べるとこんな感じになります!
(※写真は全て無加工です) 酸熱トリートメントをしてから二ヶ月経っても 左上の施術前に比べかなり広がりゴワツキやパヤパヤが 収まっているののがわかりますね!
2ヶ月経っても酸熱トリートメントが取れることはありませんが 施術したその日のような仕上がりよりは 手触りや見た目の面で変わっていくと思うので適切な頻度で行うのがオススメになります
Q.酸熱トリートメントのもちをよくするためには?
①適切な頻度で行う 定期的に(一ヶ月に一度)行うではなく 適切な頻度で行うことが大切。
毎回、全く同じ酸熱トリートメントをするのではなく お客様のその時の髪の毛の状況に合わせて 施術させていただくのがベストだと思っています。
それには上にも書いたように適切な 薬剤選定はもちろん、施術に合わせた 適切な頻度で行うことが大切です!
②自宅でのケアにも力を入れてみる
市販のシャンプーを否定するわけではありませんが 多くの方が市販のシャンプー剤を購入する場合 たくさんの商品が並ぶドラックストア等で 購入する方が多いと思います。
たくさんの商品が陳列するドラックストアで 誰が手にとって使用してもうまく扱えるよう、 市販のシャンプーにはそれだけ洗浄力が 強いものが多く取り扱われていることが多いのです!!
大手メーカーの有名なシャンプーでさえ100回使用することで カラーリング一回分のダメージが加わる場合も
美容師がサロンシャンプーをオススメする理由の一つとして 美容師側がお客様の髪質に合わせて 選ばせていただくことができる。 というのも大きなポイントになっていきます
髪質改善できるシャンプーのおすすめはこちら↓
◾酸熱トリートメントbefore&after
 ★20代 女性 お悩み 癖というより広がりが気になる  毎日のコテアイロンをするため毛先のざらざら感や切れ毛が増えた
★30代 女性
出産後から著しく髪質が変わり乾燥するようになった 全体的に明るめのカラーをしていてハイライトもたくさん入っているので毛先のダメージが気になる
★20代女性 全頭ブリーチを2回ほど繰り返した ハイダメージ毛。毛先は、ぱさついてしまい枝毛が多い。
★30代女性
癖が気になる!エイジングによってツヤが無くなってきてしまった つやのある仕上がりにしたい!
◾口コミ★
◾まとめ
ここまで読んでいただきありがとうございます。 酸熱トリートメントにおいて最も。と 言ってもいいほど重要になってくるのは 目的、髪質やライフスタイルに合わせた的確な判断です。
髪質に対する悩みはとてもデリケートな問題ですよね。 私自身が髪質に悩み実際に、
酸熱トリートメント、水素トリートメント、 サイエンスアクア 、ケラチントリートメント、 縮毛矯正、ストレートパーマ、ウルトワ トリートメント、ミネコラ
本当にたくさんの髪質改善を体験しているから こそお伝えできることも多くあります。
その人、一人一人に合わせた髪質改善。 自分にあった施術を見つけてみませんか、、、?
選ぶには髪質改善メニューたくさんありすぎて、、、
「どのメニューが良いかわからない」 「髪質に合わせて施術してもらいたい!」
そんな方はコチラがオススメです ↓
髪質改善に失敗しないための記事はコチラ↓
話題の酸性ストレートに関してはコチラ↓ご覧ください。
癖毛の私が水素トリートメント本気でレビューしています!↓
お電話でのお問い合わせではホームページをみたとお伝えください!
下記クリックでお店につながりますので お気軽にご連絡ください。
03−5766−0045 ご予約はコチラから



森の縮毛矯正のご予約は


※現在森は新規のお客様(ご紹介の方は除く)は平日のみ対応しております。

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我こそは難しい髪質という方はご相談ください!

関連動画もお時間あればご覧ください。


【11】関連記事

▼酸性のデジタルパーマについての記事

【最新技術】酸性デジタルパーマのメリット/デメリットを現役パーマ美容師が徹底解説

【最新技術】酸性デジタルパーマのメリット/デメリットを現役パーマ美容師が徹底解説

こんにちは! 表参道/原宿でパーマ、縮毛矯正に精通した美容室Curaのトップスタイリストの森です。 今回はそんなパーマ、縮毛矯正が得意な美容師として酸性のデジタルパーマについて酸性デジタルパーマ初見の方に向けてめちゃくちゃわかりやすく解説していきます。 【この記事が役に立つ方!】 ・酸性デジタルパーマに興味がある方 ・酸性デジタルパーマのメリット/デメリットを知りたい方 ・デジタルパーマにお悩みの方 都内の美容室では技術向上が爆発的に進みどんどんいい薬剤がでてきて、髪の毛をいかに傷ませないようにパーマ、縮毛矯正施術ができるか日々技術や薬剤が進化しています。 2021年現在のその最先端が酸性施術というわけです。
最近は酸性ストレート(縮毛矯正)なるものがとても話題です。 酸性ストレートについても解説しているので気になる方はコチラ↓
「酸性でパーマや縮毛矯正ができれば、いよいよ傷まずにパーマや縮毛矯正ができる!?」
そんな話を美容師の中でも特に薬剤に精通している美容師としてこの記事を書いていきます。 《この記事を書いている人》 自己紹介を簡単に都内で11年美容師をやっていてパーマや縮毛矯正のような薬剤を扱う施術が得意な美容師です。(※パーマと縮毛矯正の原理は同じです。) 毛髪の根幹がわかっていないとパーマも縮毛矯正も語れないので、毛髪科学はある程度勉強しているのでそんな観点からお話させていただきます。 美容師さん向けに薬剤ケミカルを教えるYouTubeチャンネル、ブログやっておりますので情報の信頼性を確認されたい方はぜひチェックしてみてください! →ブログ:パーマ塾 →YouTube:パーマ塾 ↪︎森 正臣のプロフィール
ネット社会ではどんな人が情報は発信しているかはかなり大切です。 美容室の記事も美容師経験のないライターさんが書いていることも多いようなので間違った情報を掴まないように注意が必要です! 信頼してこの記事を読んでいただけたらと思います。 【1】酸性デジタルパーマとは? そもそも酸性デジタルパーマってなんなの? というところから解説していきます。 A.普通のデジタルパーマとは特に変わりません。(お客様目線) 普通のデジタルパーマや縮毛矯正の薬剤はアルカリ性で施術をします。 簡単に解説すると髪の毛はのり巻きのように3層になっていて、ご飯部分にカラーも縮毛矯正もパーマをアプローチをかけていきます。 しかし髪の毛はよくできていて表面のり部分で髪の毛内部をしっかり守っているので、そう簡単にはご飯部分へのアプローチはできません。 そのガードを緩めてくれるのが、アルカリ性なのです。 美容室で行う施術のほとんどはアルカリ性でのり部分(キューティクル)を浮かしてから施術します。 しかし本来髪の毛は弱酸性です。 中学校などでやりましたが、リトマス紙の酸性か中性かというやつです。 この図のように髪の毛は、だいたいpH4.5〜5.5くらいが安定しています。 髪の毛をpH5.5以上にすると簡単に言えば、ダメージします。 だいたいの美容室でのパーマや縮毛矯正は、pH8〜9で施術します。 なんとなく 「アルカリは痛むんでしょ?」
という感覚はみなさんお持ちだと思いますが、理由はこういうことです。 ここでようやく酸性デジタルパーマの話です。
▼普通のデジタルパーマ pH8~9で施術 ▼酸性デジタルパーマ pH4~6で施術
これが酸性デジタルパーマです。 施術のやり方が大きく変わったりすることはありません。 普通のデジタルパーマと酸性のデジタルパーマの違いはここだけです。 なのでお客様目線では酸性デジタルパーマだろうが、普通のデジタルパーマだろうがあまり関係ないのです。 じゃあなんで「なぜ酸性デジタルパーマがあるの?」 こんな疑問が出てくると思います。 次項で酸性デジタルパーマのメリット/デメリットについて解説していきます。 【2】酸性デジタルパーマのメリット/デメリット ▼メリット ①痛みにくい ②断られる施術も可能に ▼デメリット ①高価 ②施術できるお店が少ない
メリット①:痛みにくい 美容室の施術で痛む原因の多くはアルカリによってのダメージです。 しかし髪の毛の色を変えたり、形を変えるにはアルカリ性での仕事が不可欠です。 ですがパーマや縮毛矯正は酸性でもできるようになってきています。 ということはアルカリでのダメージがないということです。 これは非常に大きいメリットといえると思います。 注意点としては 酸性施術=傷まない ということではありません。 髪の毛へのダメージはアルカリだけではないです。 アルカリダメージは0ということで他ダメージはあります。
メリット②:断られる施術も可能に ここでの断られる施術とは ・ブリーチ毛 ・ハードダメージ毛 ・白髪染めを繰り返している 上記のような履歴のある髪の毛の場合、パーマ施術や縮毛矯正を断られることが多いと思います。 なぜ断られてしまうかというと、上記の特徴の髪の毛はダメージに非常に弱いためです。 さらに掘り下げるとアルカリ性に弱いのです。 なのでアルカリ性で施術をしない、酸性施術なら可能になることも多いのです。 ただし髪の毛の状態を診てからの判断になるので酸性施術ならどこでも、誰でもできるわけではありません。 信頼できそうな美容師さんに相談するのがおすすめです。
デメリット①:高価 酸性デジタルパーマや酸性ストレートの材料は高価です。 途中途中で使う処理剤も高価なのでだいたいどこのお店でも通常のデジタルパーマ施術よりも高価になってしまうのでデメリットとしてあげました。
デメリット②:施術できるお店が少ない 酸性施術はここ最近で流行ってはいますが、施術難易度はかなり高めです。 毛髪理論や薬剤知識がないとまず触ることはできません。 マニュアルでの施術では大事故になりかねないためです。 髪の毛のその時の状態や、部分部分での薬剤の使い分け(濃度コントロール)が必須です。 酸性施術を習得するのに時間もお金も設備投資も必要になってくるので酸性施術に対応しているお店はかなり少ないです。
かつ酸性ストレートは対応していても酸性デジタルパーマ対応のお店はさらに限られてきます。 ここもお客様目線ではデメリットに感じます。
【3】実際の酸性デジタルパーマの仕上がり 仕上がりの質感は従来のデジタルパーマより艶が出やすいです。 デジタルパーマでの質感を向上させたい方にはおすすめです。 ↑明るめの髪はすでにアルカリダメージをかなり受けているので酸性デジタルパーマがおすすめ。
↑ハイライト毛にも対応可能です。
↑デジタルパーマをやりながら上位な質感は目指せます。 僕が実際に施術させていただいたお客様のリアルパーマです。 コテ巻きやブローは一切なし。 【4】デジタルパーマ関連記事 ▼デジタルパーマの1から10を徹底解説 酸性デジタルパーマの応用なので参考になるはずです。
▼酸性ストレートについて解説ブログ 酸性デジタルパーマの兄弟である酸性縮毛矯正。 酸性施術の基本を解説しているのでさらに酸性施術に関して知りたい方に!
▼縮毛矯正とデジタルパーマの同時施術について 縮毛矯正とデジタルパーマの同時施術も酸性で施術可能です。
▼このブログの解説動画
【5】まとめ いかがでしょうか? 酸性のデジタルパーマについて少しでも持って帰ってもらえるものがあれば幸いです。 上質な質感を求める場合、酸性施術じゃないとできない髪質の方気軽にご相談ください。 施術できる美容師さんも少ないので、表参道/原宿にいらっしゃれる方はぜひCuraでお待ちしております。 最後までお付き合いありがとうございました。

▼酸性ストレートって何?

【話題の酸性ストレート!】こんな髪質の方にオススメ!

【話題の酸性ストレート!】こんな髪質の方にオススメ!

こんにちは!Cura山口です。 今回は最近話題の酸性ストレートについて、女性美容師目線で誰にで分かりやすく!!書かせて頂こうと思います。 最近よく耳にするけど、アルカリ?酸性?縮毛矯正?髪質改善? 色々混乱しますよね。 今回はその中でも酸性ストレートについて、まとめていきます!! ▶︎酸性ストレートってなに?
酸性の領域のお薬を使いストレートを施術していくのが酸性ストレートになります。
アルカリ領域の施術に比べて痛みにくいと謳われていますが、その理由としては、髪の毛の周りにはキューティクルがウロコ状にあります。そのキューティクルもPhによって開いたり閉じたり変化します。
酸性領域の方がその開きを少なく施術できるからなんです!! ▶︎そもそも髪の毛ってアルカリなの?酸性なの? 学生の頃理科の授業でPhの勉強したな〜とゆう感じだと思いますし、普段生活していてそんな事ほとんどの方が気にしないと思います。
なのでイメージしやすい様に身近な物で例えていくと、、、
レモン・酢(Ph2~3) みかん・ポン酢(Ph3~4) 醤油・ビール(ph4~5) 水道水(ph5.8~8.6) こんな感じです!! ちなみに髪の毛が安定するPhは4.5~5.5です。
なので答えは弱酸性です。 ▶︎酸性ストレートをするメリット・デメリットは?
【メリット】 ・素髪のような軽やかで柔らかい仕上がりになる ・次のカラーに影響を与えにくい ・ダメージを抑えやすい
【デメリット】 ・時間がかかる(1液塗布後にしっかり時間をおく+アイロンワークがアルカリの場合と少し違ってくる関係) ・知識や技術不足で失敗されやすい ・値段が高め ・髪質によっては癖が伸び辛い場合がある
▶︎酸性ストレートはこんな方にオススメです!! ・細毛軟毛の方 ・エイジング毛やカラーをされてる方 ・傷みやすい毛質の方 ・癖があまり強くなくパやつき等を抑えたい方 ・出来るだけダメージを抑えてストレートをしたい方
▶︎自分の髪の毛はアルカリ、酸性何があってるかわからない方は?
ヘアチェックの際に髪質を見させて頂いて、顔周りや前髪だけ酸性ストレートで他は中性やアルカリを使わせて頂いたり 一人一人に合わせて、調合させて頂いております。 きちんとご説明させて頂いてから、施術させて頂いておりますのでご安心ください。
インスタも更新しておりますのでチェックしてみてください!
▼大人のお悩みHow to
・透明感カラーってになに? ・はじめての白髪染めって失敗しない? ・白髪染めの頻度は?
・実録サイエンスアクアをやられてみた! ・白髪ぼかしハイライトのメリットとデメリット&おすすめの入れ方


森 正臣

森 正臣

Written by:

大切にしていること>
・ご自宅での再現性
・扱いやすさ
・似合わせ

この三つを大切にヘアスタイルご提案させて頂きます!

髪の毛にかける時間は短くしてもっと素敵なヘアに!

カット・パーマが得意です^^話やすさNo.1☆笑 

  

美容師さん向けにブログも書いているので、ケミカルが好きな方は是非ご覧ください!

 

 

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